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2017-01-04 冬のおいしい魚ぶり!!

ぶりは成長にしたがって呼び名が変わる出世魚で、各地で様々な呼び名があるが

 

関東地方では、わかし・いなだ・わらさ・ぶり、と名前が変わり、一般的にはぶりの幼魚を

 

養殖したものをはまちと呼んでいる。魚偏に師と書いて鰤と読むことからわかるように、

 

師走の頃からの寒ぶりは脂肪分に富み、とろけるような旨みがあって美味しい。

 

この時期のぶりには、ヒスジンというアミノ酸が増えるそうで、これはかつおぶしにも

 

多い旨み成分なのです。ぶりは青背の魚の中でも、トップクラスの栄養価、

 

善玉コレステロールを作ります。EPA,DHAが多く、ビタミンB1,B2、ナイアシンも

 

豊富です。春の産卵にそなえて餌をたっぷり食べ、日本海の荒波に揉まれて

 

体調1メートル前後に成長した天然の寒ぶりは、まず刺身で味わうと最高。

 

皮もうまいので、あら炊き、粕汁、味噌汁にすると一層うまみが増す。

 

また照焼き、塩焼にしても皮の焦げ目が香ばしくうまい。また関東地方の

 

新巻鮭と同じように、関西地方では正月魚としてかかせない魚である。